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 小中理科ペディアに、「実践内容の提供方法について」を追加更新しました。(NEW !)

理科教材および事例

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だ液によってデンプンを分解する実験方法の工夫.pdf 247KB | 2018-08-08 11:28:50 247KB 2018-08-08 11:28:50
だ液によるデンプンの分解を確かめる対照実験を考えさせる.pdf 127KB | 2018-08-08 11:28:39 127KB 2018-08-08 11:28:39
デンプンが消化され,小腸のかべから吸収される現象を,レゴブロックと金網を使って表現させる実験.pdf 275KB | 2018-08-08 11:28:15 275KB 2018-08-08 11:28:15
動物の体のつくりにおける共通性に気付かせる授業の工夫~イモリとカナヘビの観察~.pdf 198KB | 2018-08-08 11:29:15 198KB 2018-08-08 11:29:15
実感を伴った理解を図るための教材開発~イクラを利用した細胞モデル~.pdf 270KB | 2019-03-14 09:15:50 270KB 2019-03-14 09:15:50
生徒の「予想や仮説」を生かし、主体的に解決する授業の実践.pdf 224KB | 2020-03-24 09:00:17 224KB 2020-03-27 10:01:41
生徒の思考が活性化する「だ液のはたらきの実験」の工夫.pdf 263KB | 2018-08-08 11:29:03 263KB 2018-08-08 11:29:03
解剖実習を取り入れた生物分野の指導の工夫.pdf 433KB | 2019-03-14 09:15:24 433KB 2019-03-14 09:15:24
骨格標本から相同器官を見出させる授業.pdf 246KB | 2018-08-08 11:28:26 246KB 2018-08-08 11:28:26
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生物デジタル図鑑(動画)

ゾウリムシの収縮胞
<p>■ゾウリムシを含む培養液に、スライドガラス上で2%メチルセルロース(400cp)を混ぜ、ゾウリムシの動きを遅くして、顕微鏡で観察し撮影。<br />■プレパラートを作ってからかなり時間がたってから撮影したので、スライドガラス上の余分な水分が蒸発し、ゾウリムシがスライドガラスとカバーガラスの間のわずかなすき間にはさまれて、かなり押しつぶされた状態になっている。そのためほとんど動くことができず、からだの内部の様子をよく観察することができる。<br />■顕微鏡の絞りを一番絞った状態にすると、収縮胞がよく見えるようになる。<br />■からだの前方の収縮胞と、後方の収縮胞では、収縮のタイミングがずれているのがわかる。<br />■放射状水管から中央の丸い収縮胞へ水が送り込まれて収縮胞がしだいに大きくなり、その後、収縮胞が収縮して水が排出される様子がわかる。</p>
登録日:2024年12月7日
水槽の中を泳ぐミジンコ
<p>■水槽の中で泳ぐミジンコを、ビデオカメラのマクロ機能を使って撮影。<br />■たくさんのミジンコが、上下の動きを繰り返している。<br />■2本の触角をオールのように動かして泳いでいる。</p>
登録日:2024年12月1日
メダカの胚の心臓拍動
<p>■メダカの卵を、自作のホールスライドガラス(穴を開けた磁石シートを貼ったもの)に入れ、顕微鏡で撮影。<br />■心臓の拍動がはっきりわかる。<br />■よく見ると、血管の中を血球が流れているのがわかる。</p>
登録日:2024年12月7日
メダカの尾びれの毛細血管
<p>■メダカをスライドガラスの上にのせ、ぬらしたティッシュペーパーをかぶせ、尾びれの毛細血管を撮影。<br />■小さい粒(血球)が流れているのが毛細血管。白く透き通っている部分が骨。<br />■実験に使ったのは黒メダカ(野生のメダカ)なので、黄色の色素の他に黒色の色素ももっている。</p>
登録日:2024年12月7日
花粉管の伸長
<p>■伸長しているホウセンカの花粉管の先端をを、顕微鏡の絞りを絞った状態にして、倍率を400倍にして撮影。<br />■花粉管の先端が少しずつ伸長しているのがわかる。<br />■花粉管内で、小さい粒子が細胞質(原形質)の流れに乗って移動しているのがわかる。</p>
登録日:2024年12月6日

生物デジタル図鑑(画像)

いろいろな植物の花粉

ゾウリムシ

ニンニクの体細胞分裂

ホウセンカの花粉管

ミジンコ

メダカの発生

原核細胞と真核細胞

地衣類

染色体と遺伝子組換え体

福島県の蝶

赤血球と塩類濃度の関係

魚類細胞の培養

培養細胞は魚類ファットヘッドミノー由来のFHLS細胞