お知らせ

 小中理科ペディアに、「実践内容の提供方法について」を追加更新しました。(NEW !)

理科教材および事例

チェックした項目を
名前 サイズ 更新日
1つ上へ
「てこのはたらき」の実感を伴った学習活動の試み.pdf 290KB | 2018-08-07 18:54:44 290KB 2018-08-07 18:54:44
てこがつり合わないときがあるのはどうして?~不都合なデータを活かして思考力・判断力を育てる.pdf 183KB | 2023-04-07 15:09:28 183KB 2023-04-07 16:20:44
力の大きさを意識させて,てこ実験器へつなげる.pdf 164KB | 2018-08-07 18:54:19 164KB 2018-08-07 18:54:19
子どもの問いがつながる単元構成による楽しく主体的に学ぶ「てこのはたらき」.pdf 758KB | 2019-03-14 09:09:54 758KB 2019-03-14 09:09:54
支点からの距離をかえることで「てこ」への理解を深めさせる取り組み.pdf 285KB | 2019-03-14 09:09:24 285KB 2019-03-14 09:09:24
重い砂袋が軽々と持ち上がる!.pdf 295KB | 2018-08-07 18:54:07 295KB 2018-08-07 18:54:07
L字型てこや輪軸モデルを使って「てこ」への関心を高める取り組み.pdf 336KB | 2018-08-07 18:54:56 336KB 2018-08-07 18:54:56
チェックした項目を

生物デジタル図鑑(動画)

ゾウリムシの収縮胞
<p>■ゾウリムシを含む培養液に、スライドガラス上で2%メチルセルロース(400cp)を混ぜ、ゾウリムシの動きを遅くして、顕微鏡で観察し撮影。<br />■プレパラートを作ってからかなり時間がたってから撮影したので、スライドガラス上の余分な水分が蒸発し、ゾウリムシがスライドガラスとカバーガラスの間のわずかなすき間にはさまれて、かなり押しつぶされた状態になっている。そのためほとんど動くことができず、からだの内部の様子をよく観察することができる。<br />■顕微鏡の絞りを一番絞った状態にすると、収縮胞がよく見えるようになる。<br />■からだの前方の収縮胞と、後方の収縮胞では、収縮のタイミングがずれているのがわかる。<br />■放射状水管から中央の丸い収縮胞へ水が送り込まれて収縮胞がしだいに大きくなり、その後、収縮胞が収縮して水が排出される様子がわかる。</p>
登録日:2024年12月7日
水槽の中を泳ぐミジンコ
<p>■水槽の中で泳ぐミジンコを、ビデオカメラのマクロ機能を使って撮影。<br />■たくさんのミジンコが、上下の動きを繰り返している。<br />■2本の触角をオールのように動かして泳いでいる。</p>
登録日:2024年12月1日
メダカの胚の心臓拍動
<p>■メダカの卵を、自作のホールスライドガラス(穴を開けた磁石シートを貼ったもの)に入れ、顕微鏡で撮影。<br />■心臓の拍動がはっきりわかる。<br />■よく見ると、血管の中を血球が流れているのがわかる。</p>
登録日:2024年12月7日
メダカの尾びれの毛細血管
<p>■メダカをスライドガラスの上にのせ、ぬらしたティッシュペーパーをかぶせ、尾びれの毛細血管を撮影。<br />■小さい粒(血球)が流れているのが毛細血管。白く透き通っている部分が骨。<br />■実験に使ったのは黒メダカ(野生のメダカ)なので、黄色の色素の他に黒色の色素ももっている。</p>
登録日:2024年12月7日
花粉管の伸長
<p>■伸長しているホウセンカの花粉管の先端をを、顕微鏡の絞りを絞った状態にして、倍率を400倍にして撮影。<br />■花粉管の先端が少しずつ伸長しているのがわかる。<br />■花粉管内で、小さい粒子が細胞質(原形質)の流れに乗って移動しているのがわかる。</p>
登録日:2024年12月6日

生物デジタル図鑑(画像)

いろいろな植物の花粉

ゾウリムシ

ニンニクの体細胞分裂

ホウセンカの花粉管

ミジンコ

メダカの発生

原核細胞と真核細胞

地衣類

染色体と遺伝子組換え体

福島県の蝶

赤血球と塩類濃度の関係

魚類細胞の培養

培養細胞は魚類ファットヘッドミノー由来のFHLS細胞