専門研修【高等学校数学講座】新課程に対応した高等学校数学科統計授業づくり講座を実施しました

 10月2日(月)に教育センターにて、「新課程に対応した高等学校数学科統計授業づくり講座」が開催され、県内各地から12名(高等学校10名、特別支援学校2名)の先生方が受講されました。
茨城大学教育学研究科の小口祐一先生をお招きし、講義・演習「統計教育における問題解決や意思決定について」において、SSDSEやGeoGebra、CODAPなどを活用したデータの収集や分析、シミュレーションに基づく推論・意思決定についての実践的な統計授業づくりを、先生方と一緒に考えました。

    

<研修者の声>
〇 小口先生に具体的なソフトの操作方法をご指導いただき、授業実践がイメージしやすい演習時間となりました。データカードを用いたり、実際にICT教材を使用したりしながら、探究的活動となるような実践をしていきたいです。
〇 本日の研修でたくさんのアイデアをいただけたので、自分なりの工夫や生徒の実態を踏まえ、これまでの授業をしっかり改善し実践したいです。また、様々なICTツールをご紹介いただいたわけですが、生徒がこれから生きていく社会は情報機器と切り離すことはできないため、操作についても時間を割いて、生徒とともに努力を続けたいです。
〇 CODAPなど統計の授業で活用できるものを紹介いただいたので、今後の授業に活かす方法を模索していきたいです。CODAPなどについては生徒が視覚的にも理解しやすいものになっていると思うので、積極的に活用していきたいです。