「英語教員のための英語スキル向上研修」(前期)を開催しました

 8月19日(金)に「英語教員のための英語スキル向上研修」(前期)が開催されました。新型コロナ対応のため、急遽オンラインでの開催となりましたが、中高合わせて16名の先生方に参加していただきました。
 研修は、会津大学言語研究センターのニコラス・カー准教授によるリーディングスキルとリスニングスキルを高める演習に加え、教育センター指導主事による、忙しい生活の中でも英語力を高めることができる工夫に関する講義と協議を行いました。
 研修の大部分は英語のみで進められました。多くの参加者にとっては久しぶりの「英語漬け」の時間でしたが、研修感想フォームからは、研修者にとって充実した研修となったことがうかがえました。以下に、研修感想の一部を掲載いたします。
 なお、この研修は10月の中期研修、11月の後期研修へとつながります。

  

【研修感想フォームより一部を抜粋】
〇久しぶりにたくさん英語を使いながら、講義をうけることができてとても有意義な時間になりました。ブレイクアウトルームセッションで、たくさんの先生方と交流できたこともよかったです。今回学んだことを自分の勉強に生かして、生徒達に還元することができればよいなと思います。

〇オンラインでの開催ということで、不安がありましたが、多くの先生方と意見を共有しながら学習することができ、非常に良い経験になりました。全体での講義はもちろん、ブレイクアウトルームでの議論もとても楽しかったです。また、大学で学んだ音声学や言語習得論についても改めて思い出す機会になりました。今後の授業に生かしていきたいです。

〇今回の講義は,リーディングとリスニングに関するものでしたが,スピーキングも磨かれたと思います。授業をするなかでリスニングやリーディングは受け身になりがちですが,今回のように技能を統合することで総合的な英語力向上を目指す授業作りのヒントを得ることができました。普段は教える立場ですが,学ぶ立場としての視点で考えることもでき,英語力向上だけでなく,授業で生かすことができる点が多くありました。オールイングリッシュでの講義ということで,改めて自分の英語力の現状に向き合うことができたのもよいきっかけとなりました。ありがとうございました。