令和2年度及び令和3年度における福島県教育センターの研究を基に、小・中学校(義務教育学校を含む)初任者研修におけるメンター方式の基礎知識と、メンターチームによる校内研修の実践例を紹介しています。
「小・中学校初任者研修 メンター方式による校内研修について」(PDF)
「小・中学校初任者研修 メンター方式による校内研修について Vol.2」(PDF).pdf
初任者研修の詳細につきましては、[教育センターにおける研修]→[基本研修]→[初任者・新規採用者研修]ページをご覧ください。
・生徒指導・教育相談に関する校内研修を実施したいが、具体的な進め方が分からない。
・どんな校内研修(生徒指導・教育相談関係)資料を使っていいか分からない。
このような校内研修についての悩みはありませんか?
教育相談チームがその悩みにお答えします!教育相談の手法を生かして開発された「校内研修実践資料」を使えば、研修主任や生徒指導担当者が進行者になって、生徒指導・教育相談に関する校内研修を効率的・効果的に行うことができます。
メニュー[教育相談]→[校内研修に役立つ資料]よりご覧ください。
研究協力校の実践を基に、カリキュラム・マネジメント推進の在り方について提案しています。
教育目標の実現に向けて、ぜひご活用ください。
学校で行われる授業研究が,個々の教師の授業力向上に結び付くように研修体制を整えるという視点から『授業研究ハンドブック』を作成しました。教師一人一人が自分の授業の課題を明確にし,同僚性・協働性を高めながら,研修の日常化を図るためのヒント集となっています。ぜひご活用ください。
なお,平成25年に発刊した『授業改善ハンドブック 授業をつくる16の視点』と併せてご活用ください。
※ 販売は行っておりません。ダウンロードしてお使いください。
※ 市町村教育委員会の研修等でテキストとしてお使いになりたい場合は、「調査研究チーム」までお問い合わせください。
今求められる「思考力・判断力・表現力等」を育てるための授業づくりの視点から、「授業改善ハンドブック 新・授業の窓」として『授業をつくる16の視点』を作成しました。日々の授業改善のヒント集として、ぜひご活用ください。
なお、平成9~11年にかけて「授業改善ハンドブック 授業の窓」として作成された『授業を変える』『授業を創る』『授業を磨く』も合わせてご活用ください。
※ 下の4誌の販売は行っておりません。ダウンロードしてお使いください。
※ 『授業をつくる16の視点』は、本センター主催の基本研修等(義務系)のテキストとして、研修者に配付します。
また、本センターが実施している学習指導・教科指導に係る「出前講座」等(義務系)においても、テキストとして、当該校の教職員に配付します。
※ 市町村教育委員会の研修等でテキストとしてお使いになりたい場合は、「調査研究チーム」までお問い合わせください。
1 新・授業の窓
〇 『授業をつくる16の視点』(平成25年3月).pdf
2 授業の窓
〇 『授業を変える』(平成9年2月).pdf
〇 『授業を創る』(平成10年1月).pdf
〇 『授業を磨く』(平成11年2月).pdf