生物デジタル図鑑(画像)
アルバム一覧へ

原核細胞と真核細胞

写真:7枚 更新:2018/08/08 作成:2018/08/08 教員研修T
イシクラゲ 1 ■ イシクラゲは、ネンジュモ属に属するシアノバクテリア(藍藻)の一種で、原核生物である。校舎の湿った場所などで採取ができ、食用にされることもある。 ■ 写真は乾燥状態のものである。
イシクラゲ 2 ■ イシクラゲは、ネンジュモ属に属するシアノバクテリア(藍藻)の一種で、原核生物である。校舎の湿った場所などで採取ができ、食用にされることもある。 ■ 写真は水に浸した状態のものである。
イシクラゲの細胞 1 ■ ネンジュモ属に属するイシクラゲの細胞は、一列に連なり数珠状につながっている。ネンジュモ(念珠藻)の名称はこの形態に由来する。 ■ 400倍で撮影。
イシクラゲの細胞 2 ■ イシクラゲの細胞の中には異型細胞(ヘテロシスト)と呼ばれるものがある。この細胞は他の細胞より一回り大きく、透明感があり、細胞壁の厚い細胞で、窒素固定を行う。 ■ 1000倍で撮影。
オオカナダモ ■ オオカナダモは水生の単子葉類で、沈水帰化植物である。雌雄異株だが、日本では雄株のみが生育し、雄花のみ見ることができる。栄養生殖で増える。
オオカナダモの細胞 1 ■ オオカナダモの葉は中肋部を除いて2層であり、そのまま細胞を観察できる。複数の緑色した球形構造が葉緑体で、約5μmである。真核生物の葉緑体は、進化の過程で、シアノバクテリアが細胞内に共生することで生じたとする共生説がある。オオカナダモの葉緑体は、イシクラゲの細胞の大きさとほぼ同じである。 ■ 400倍で撮影。
オオカナダモの細胞 2 ■ オオカナダモの葉は中肋部を除いて2層であり、そのまま細胞を観察できる。複数の緑色した球形構造が葉緑体で、約5μmである。真核生物の葉緑体は、進化の過程で、シアノバクテリアが細胞内に共生することで生じたとする共生説がある。オオカナダモの葉緑体は、イシクラゲの細胞の大きさとほぼ同じである。 ■ 1000倍で撮影。