生物デジタル図鑑(画像)
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ホウセンカの花粉管

写真:6枚 更新:2018/08/08 作成:2018/08/08 教員研修T
花粉管 1(5分後) ■スライドガラス上に、ショ糖を溶かした寒天溶液の培地をつくり、その上にホウセンカの花粉をのせて、顕微鏡で撮影。室温は約25℃。 ■花粉をのせてから5分後の様子。すでにいくつかの花粉では、花粉管が伸び始めている。
花粉管 2(10分後) ■スライドガラス上に、ショ糖を溶かした寒天溶液の培地をつくり、その上にホウセンカの花粉をのせて、顕微鏡で撮影。室温は約25℃。 ■花粉をのせてから10分後の様子。5分後に比べて、花粉管の長さは2倍以上になっている。
花粉管 3(15分後) ■スライドガラス上に、ショ糖を溶かした寒天溶液の培地をつくり、その上にホウセンカの花粉をのせて、顕微鏡で撮影。室温は約25℃。 ■花粉をのせてから15分後の様子。花粉管はさらに長く伸びている。
花粉管 4(20分後) ■スライドガラス上に、ショ糖を溶かした寒天溶液の培地をつくり、その上にホウセンカの花粉をのせて、顕微鏡で撮影。室温は約25℃。 ■花粉をのせてから20分後の様子。
花粉管 5(30分後) ■スライドガラス上に、ショ糖を溶かした寒天溶液の培地をつくり、その上にホウセンカの花粉をのせて、顕微鏡で撮影。室温は約25℃。 ■花粉をのせてから30分後の様子。
花粉管 6(50分後) ■スライドガラス上に、ショ糖を溶かした寒天溶液の培地をつくり、その上にホウセンカの花粉をのせて、顕微鏡で撮影。撮影室温は約25℃。 ■花粉をのせてから50分後の様子。花粉管はかなり長くなったが、まだ伸長し続けている。