教育センターの今

第6回夕ゼミオンライン アンケートフォーム

2022年2月25日 16時00分

第6回夕ゼミオンライン(2/25 開催)をご視聴いただきありがとうございました。

こちらのリンクよりお入りいただき、アンケートフォームへのご記入をお願いいたします。

観点別学習状況の評価の実践例

2022年2月25日 15時12分

 中学校と高等学校の一部の教科の実践例を追加しました。各学校の実情に応じて柔軟な運用を行うために、議論を推し進める材料として活用してみてください。

観点別学習状況の評価の実践例

令和4年度 5年経験者研修・中堅教諭等資質向上研修の手引、様式等を掲載しました

2022年2月14日 08時18分

掲載した校種等は次の通りです。

令和4年度 5年経験者研修

・小・中学校教諭

・高等学校教諭

・養護教諭

令和4年度 中堅教諭等資質向上研修

・幼稚園・認定こども園教諭

・小・中学校教諭

・高等学校教諭

・養護教諭

・学校栄養職員

観点別学習状況の評価の実践例

2022年2月2日 10時15分

 教科指導者の立場から3観点による観点別学習状況の評価を実践する一例を掲載しました。各学校の実情に応じて柔軟な運用を行うために、議論を推し進める材料として活用してみてください。「各種資料・刊行物」からアクセスしてください。

第4回夕ゼミオンライン アンケートフォーム

2022年2月1日 16時15分

第4回夕ゼミオンライン(2/1 開催)をご視聴いただきありがとうございました。

こちらのリンクよりお入りいただき、アンケートフォームへのご記入をお願いいたします。

第3回夕ゼミオンライン アンケートフォーム

2022年1月21日 16時00分

第3回夕ゼミオンライン(1/21 開催)をご視聴いただきありがとうございました。

こちらのリンクよりお入りいただき、アンケートフォームへのご記入をお願いいたします。

高等学校初任者研修 (二次研修)、高等学校中堅教諭等資質向上研修 (教科指導研修Ⅱ)、小・中・高等学校教育相談実践講座(後期)について

2022年1月20日 10時00分

以下の研修について会場等を変更しました。詳細は、それぞれの研修講座要項のページをご覧ください。

【基本研修】

 高等学校初任者研修 (二次研修) 研修講座要項のページ

 高等学校中堅教諭等資質向上研修 (教科指導研修Ⅱ) 研修講座要項のページ

【専門研修】

 小・中・高等学校教育相談実践講座(後期) 研修講座要項のページ

 

福島県教育研究発表会の講演の様子及び発表概要について

2021年12月24日 10時26分

福島県教育研究発表会の講演の様子及び発表概要を掲載しました。

詳細は令和3年度発表概要のページをご覧ください。

夕ゼミオンラインの開催及びオンデマンド配信について

2021年12月23日 16時29分

夕ゼミオンラインについて、あらためて内容、日程等を掲載しました。

以下のリンクより、県内教職員専用ページに入り詳細をご確認ください。

なお、専用ページに入るためのID及びパスワードは、各学校等に通知いたしました

「3教セ 第476号 令和3年度夕ゼミオンライン(開催案内)について(依頼)」

にてご確認ください。

県内教職員専用ページ

 

1人1台端末を活用した学習活動を充実させる校内体制づくり講座【第2日程:12月9日】

2021年12月14日 10時00分

 12月9日(木)に、教育センターにおいて「1人1台端末を活用した学習活動を充実させる校内体制づくり講座」が開催され、県内各地から60名(小学校8名・中学校9名・高等学校43名)の先生方が受講されました。午前は、東北学院大学 文学部 教授 稲垣 忠先生のオンラインでの講義や演習を通して、「1人1台・1アカウントで進める教育DX(デジタルトランスフォーメーション)の実際」について、協議を交えながら理解を深めることができました。午後は、授業や日常使いにおける端末利用の実践例の紹介やアンケートフォーム作成の演習を行いました。また自校の現状と課題から今後について考え、協議を通して情報の共有を図ることができました。

  

<研修者の声>

・稲垣忠先生の話が分かりやすく、Jamboardを用いた演習等、学校でも活用したいと感じました。またGIGAやDXについて、分かりやすく教えていただいた。実際の活用事例についても豊富で、イメージしやすかった。今年度、新しい学校で新任教務主任となった。校務の効率化を強く感じており、Googleフォームを使ったアンケート(教育課程反省、PTAアンケート)に取り組んできた。今回の講義で、さらなる効率化へのアイディアをいただいた。ありがとうございました。

スキルアップチャレンジやITAプロセス、本校の実態に応じながら活用してみたいと思いました。研究校の事例を含め、教育センターの皆様の研究結果から、ICTスキルアップに向けた体制づくり、スキルアップに向けた研修、日常使いの大切さを再認識することができました。また、アンケートを作成することができたのは、貴重な体験となりました。ぜひ、自校で実施したいと思います。

ITAをスローガンに先生方みんなで聞き合い、教え合いながら互いにICTスキルを高められるような職場の雰囲気づくりの一助となれるようにがんばります。