平成24年度 発表概要
平成２４年度の福島県教育研究発表会の発表概要
| 番号・領域等 | Ｗ ＩＣＴ活用（NetCommons） |
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| 研究・実践テーマ |
教員のＩＣＴ活用推進に向けた研究 〜グループウェアの活用による情報の共有化を通して〜 |
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| 発表者 |
福島県教育センター 長期研究員 伊藤 寛 |
| 研究要旨 | W.pdf |
| 番号・領域等 | Ｖ テレビ会議システム活用 |
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| 研究・実践テーマ |
遠隔地間における円滑な教育活動の実践について 〜ＦＫＳテレビ会議システムの普及をめざして〜 |
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| 発表者 |
福島県立平商業高等学校 教諭 阿部 憲二 |
| 研究要旨 | Ｖ.pdf |
| 番号・領域等 | Ｔ・U 情報教育（チーム研究） |
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| 研究・実践テーマ |
グループウェア活用による校務の情報化に関する研究（第二年次） 〜NetCommonsの活用を通して〜 |
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| 発表者 |
福島県教育センター情報教育チーム 指導主事 関根 毅 福島県立石川養護学校 教諭 阿部 昌弘 福島県立原町高等学校 教諭 亀田 光弘 石川町立石川中学校 教諭 渡邊晋一郎 |
| 研究要旨 | Ｔ・Ｕ.pdf |
| 番号・領域等 | Ｓ 教科指導（数学） |
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| 研究・実践テーマ |
数学的活動の工夫による発想や考え方を共有する場を保障した授業づくり（第二年次） 〜生徒の知識・技能を活用する力を高める授業をめざして〜 |
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| 発表者 |
福島県教育センター 長期研究員 高橋 勉 |
| 研究要旨 | Ｓ.pdf |
| 番号・領域等 | Ｒ 教科指導（英語） |
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| 研究・実践テーマ |
英語で内容的にまとまりのある文章を書かせるためのパラグラフ・ライティング指導はどうあればよいか（第二年次） 〜書くための準備活動の充実と指導過程の工夫を通して〜 |
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| 発表者 |
福島県教育センター 長期研究員 鈴木 信司 |
| 研究要旨 | Ｒ.pdf |
| 番号・領域等 | Ｑ 教科指導（国語） |
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| 研究・実践テーマ |
小学校学習指導要領を具現する「読むこと」領域の授業改善（第二年次） 〜確かな言語能力を身につけさせる授業と評価の工夫〜 |
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| 発表者 |
福島県教育センター 長期研究員 土屋 智明 |
| 研究要旨 | Ｑ.pdf |
| 番号・領域等 | Ｐ 教科指導（指導法の研究） |
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| 研究・実践テーマ |
生徒の自己効力を高める指導法の研究 H21〜学習方法を身につけるための実践を通して H22〜学習意識サイクルの確立に視点をあてて H23〜「わかる」授業の実践を通して |
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| 発表者 |
喜多方市立第三中学校 （代表）校長 渡部登代子 教諭 國分 康広 |
| 研究要旨 | Ｐ.pdf |
| 番号・領域等 | Ｏ 教科指導（社会） |
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| 研究・実践テーマ |
小学校・中学校社会科の学習におけるノート指導の実践 〜予習的課題の工夫と板書の構造化を通して〜 |
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| 発表者 |
郡山市立行健中学校 教諭 鈴木 文昌 |
| 研究要旨 | Ｏ.pdf |
| 番号・領域等 | Ｍ・Ｎ 教科指導（チーム研究） |
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| 研究・実践テーマ |
「活用力」を育てる学習指導の在り方（第二年次） 〜研究協力校における実践的な取組みを通して〜 |
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| 発表者 |
福島県教育センター調査研究チーム 主任指導主事 島貫 条司 伊達市立伊達小学校 教諭 武澤ひろみ 矢祭町立矢祭中学校 教諭 戸倉 恵美 講師 橋本 裕司 伊達市立梁川小学校 教諭 黒澤 和美 |
| 研究要旨 | Ｍ・Ｎ.pdf |
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